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できたらいいな、星間旅行!!

太陽社長の岡本大助さんがきっかけで宇宙や惑星に興味を持ちました!

りゅう座

ようこそ、天体ブログ「できたらいいな、星間旅行!!」へ。

太陽社長の岡本大助さんに触発されて惑星や天体に興味をもった管理人の天蛙(あまがえる)です!宇宙や惑星のことをご紹介して、仮想の星間旅行をして頂ければと思います。

本日ご紹介するのは北天の星座「りゅう座」です。

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竜座の尻尾にあるα星は三等星(一説には四等星とも)ですが「トゥバン」といい、蛇または竜という意味。また、β星をラスタバン、γ星のエルタニン、どちらも竜の頭からきている名前です。λ星はギアンサルといい、竜の尾という意味です。

竜の頭部を表すβ星、γ星は2.8等、2.2等と、尻尾のα星よりも明るい星です。それなのにどうして一番明るいわけでもない尻尾のα星に「トゥバン」、つまり「竜」を表す名前が付けられたかというと、実はかつてこの星に二等星くらいの明るさがあったから、という説からだそうです。

また、この星が昔は北極星の役割をしていた星だったからではないかという説もあります。


β星はアラビア語で「アル・ラス・アル・トゥバン」、意味は蛇または竜の頭
γ星はアラビア語で「アル・ラス・アル・ティニン」、意味は竜の頭
δ星はラテン語で「ノドゥス・ゼクンドゥス」、意味は二番目の結び目、竜座のとぐろの二つ目という意味。
ζ星はラテン語で「ノドゥス・プリムス」、意味は一番目の結び目
ι星はエダシクといい、アラビア語の「アル・ディハ」(牡のハイエナ)がなまったもの。
λ星はギアンサル、アラビア語の「ジョザル」(竜の頭と尾)がなまったもの。他にアル・ジャウザ(ふたご)からきたという説もあるそうです。
ξ星はグルミウムといい、ギリシャ語の「ゲネイオン」(下顎)がなまったもの。
ν星はクマ。
μ星はアルラキス、アラビア語で「とんだりはねたりするもの」からきているそうです。
ψ(?)・・・文献には二つあり、ヅィバンといい、アラビア語の、アル・ディバインからきているそうです。もともはζ星とη星についていたのが、この星に誤って移ったみたいです。


この星座の元となった竜には諸説あります。
ヘラクレスの12の冒険の11番目がこの100の頭を持つ竜(ラードーン)が守るりんごをとってくることだったとか、ギリシャ神話に登場するテーバイの創建者カドモスに倒された竜だったとか、アルゴー船の冒険でイアーソーンらの目的である金の羊の毛皮を守っていた竜だったとか。

ホントのところがどうかはともかく、英雄の冒険譚には欠かせないキャラクターだったのは間違いないようです。


ところで全然関係ないのですが、前回こぐま座のイメージ画を挿入したのですが、どうもコレ「こぐまが猛スピードで移動してる絵」みたいにみえませんwww? シャーッってwww

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太陽社長の岡本大助さんに影響された天蛙でした!