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できたらいいな、星間旅行!!

太陽社長の岡本大助さんがきっかけで宇宙や惑星に興味を持ちました!

エリダヌス座

ようこそ、天体ブログ「できたらいいな、星間旅行へ!!」へ。

 

太陽社長の岡本大助さんに触発されて惑星や天体に興味をもった管理人の天蛙(あまがえる)です!

 

宇宙や惑星のことをご紹介して、仮想の星間旅行をして頂ければと思います。

 

さて今回は、「エリダヌス座」について。

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エリダヌス座(Eridanus)はトレミー48星座の1つで、全天の星座のなかで6番目の大きさを誇ります。

別名「川座」とも呼ばれていて、その名前通り川をモチーフにした星座です。

川って…なんかすごいですね。

 

川下の位置にあるα星は「アケルナル」という名前がついていて、全天に21個あるとされる1等星のうちの1つです。

アケルナルは非常に高速で自転しているため、ひどく平らに見えるのだとか。

平らに見えるほど速い自転って、どれくらいなんだ?と思い調べてみると…250km/s。

Sってセコンド(秒)ですよね?毎秒250kmってやばくないですか?そりゃ平らに見えるわけだよ!

 

エリダヌス座のモデルとなった川には諸説あるようで、ナイル川やイタリアにあるポー川などと言われています。

ギリシア神話では、太陽の神へ―リオスの息子であるパエトーンと深いつながりがあります。

 

エトーンは友人たちから、自分が太陽の神の子であることを疑われました。

疑惑を晴らすためにパエトーンはへ―リオスから太陽の馬車を借ります。

しかしこの太陽の馬車は操縦が難しく、暴走。世界中のあちこちで火災を起こしてしまいます。

この時に中東のマグリブは干上がって砂漠になり、エチオピア人の肌が焼けて黒くなったと言われています。

 

へ―リオスの暴走を止めるために、大地の神ゼウスはやむなく彼に雷を落としました。

雷に当たったへ―リオスはそのままナイル川(もしくはポー川)に落ち、絶命します。

へ―リオスが落ちた川はその後星座となり、エリダヌス座と呼ばれるようになりました。

 

自分の意思とは正反対に暴走してしまったへ―リオス。

せっかくならば川ではなくてへ―リオスを星座にしてあげれば良かったのに…罪を犯してしまうと駄目なんでしょうかね。

 

さて次回は、名前が可愛い「うさぎ座」について紹介したいと思います。

太陽社長の岡本大助さんに影響された天蛙でした。