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できたらいいな、星間旅行!!

太陽社長の岡本大助さんがきっかけで宇宙や惑星に興味を持ちました!

うさぎ座

ようこそ、天体ブログ「できたらいいな、星間旅行へ!!」へ。

 

太陽社長の岡本大助さんに触発されて惑星や天体に興味をもった管理人の天蛙(あまがえる)です!

 

宇宙や惑星のことをご紹介して、仮想の星間旅行をして頂ければと思います。

 

さて今回は、可愛らしい名前が印象的な「うさぎ座」についてです。

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うさぎ座(兎座、Lepus)はトレミー48星座のうちの1つで、古くから親しまれていました。

古代ギリシアの吟遊詩人の歌の中にも出てくるそうなので、少なくとも紀元前にはその存在を知られていたことが分かります。

 

うさぎ座のちょうど中央に位置するα星は「アルネブ」と呼ばれ、2.57等星とうさぎ座の中で最も明るい恒星です。

また、うさぎ座の胸あたりにあるβ星は「ニハル」と呼ばれ、アルネブに次いで2番目に明るい2.84等星です。

 

うさぎ座には、少し悲しいギリシア神話が残されています。

 

うさぎ座の物語の舞台になったのは、ギリシアエーゲ海にあるドデカネス諸島の1つ、レロス島。

レロス島には、うさぎがいませんでした。

ある時レロス島に妊娠した野うさぎが連れてこられ、島の人々はあの手この手で野うさぎを増やしました。

しかし今度は、野うさぎが増えすぎたことで作物が食べられてしまい、人間たちは飢饉に見舞われます。

そこで人間たちは野うさぎたちを撲滅。戒めとして、野うさぎをうさぎ座として空へあげたということです。

 

自分たちのエゴで増やし、エゴで殺す…人間のエゴはギリシア神話の時代から変わっていないようですね。

私たちが生きる現代では、もう人間のせいで動物が絶滅するなんてことは、起こってほしくないものです。

 

さて次回は、冬の大三角形を形成する星座の1つである「おおいぬ座」について紹介していきます!

太陽社長の岡本大助さんに影響された天蛙でした。